WEB2.0という言葉が世間を騒がせて数年。
インタラクティブで相互作用的ないわゆるWEBコンテンツはその媒体のあり方を示しました。
phixplexが目指すウェブは、表現物として原点に帰ったクリエイティブ。
日本的な理詰めをちょっと斜めに、デザインをデザインします。

phixplexのシステムとは、80年代の8bitコンピューターでのアセンブラ解析が原点。 ユーザーインターフェイスデザインを土台に、WEBプラットフォームで「システム」ではなく「オペレーション」を開発します。

ジャズ〜コンテンポラリー〜エレクトロニカを土俵としながら、演歌・シャンソンを除く多数のジャンルを網羅。 難解なミュージシャンズミュージックをさらに突き詰めて、原点回帰を目指します。